GRANITE 情報 戻る

ここではインドの最新石材情報を提供いたします。

この石材工場は、チェンナイから南へ100Kmほど離れた街道沿いにあります。
どちらかといえばポンディーチェリーに近い場所といえるでしょう。
したがってこの辺で食堂を探すとすれば、ChennaiよりPondyの方に行くことになります。
 近場のレストラン紹介

以下はその訪問した記録と紹介です。

石材工場:ViyayGranites

丁場:Vijaymine (ビジェイマイン)  Kunnam(クンナム)で丁場を経営してる  
 Kunnam(KNMと略号使用)
 出荷する原石は KNM/ V で表記されるが、出荷マークは受注先によって変わる。

丁場及び工場拝見: 

月産:35〜45cbm
    0.3cbm以下の小さなブロックは原則工場へ運び、0.3以上は輸出する。

丁場の現況: 大きなデポジットにぶつかり比較的大きな原石が取れており
     当分その傾向が続くと見られる。





大きな岩盤は画面右側に、また下に向かっておおきな岩盤のデポジットがあり、
ワイヤーを使って羊羹切りを行っている。 
正面にある切削面には傷やムラは見られない。
この丁場はいまからが旬のようである。

工場訪問:VijayGranites private Limited

 
  現在インドの石材工場の多くは欧州向けのモニュメントを作っており、日本向けの墓石工場は非常に少なくなっている。その中で今でも頑固に日本向け墓石の生産を続けているこの工場は稀有な存在である。できれば長く続けていただきたい。 
 工場内は広く、きれいに清掃されており品質の良さが感じられる。

生産能力/月産: 4 コンテナ/KNMを使った日本墓石の場合
 HDタイプ、スリン付き墓石、蓮華付き墓石、額着き墓石 などを生産し
発注日から30日での出荷目標を掲げている。

工場内の様子:


平面研磨機が24台も備えてあるのが特徴である。
一台で10才/日が磨ければ 一日で1コンテナの生産ができる計算になる。



大口径2機 エッジカッティングマシン3台、 ボーリング1台
こうしてみると切削機と研磨機のバランスが悪いことになるが
現状の受注量では問題がないとのことである。

ぜひ、これらの全部の機械を動かしてみたいものである。

原石及び完成品への興味のある方はこちらまでお寄せください。

工場へご招待くださったことお礼申し上げます。