Diamond fild 

ダイヤモンドが拾えるって本当?  

ダイヤモンドフィールドという地名があるアンドラ州

ダイアモンド、、なんて響きがいいのだ。

キラキラして光るものが子供の頃から好きだった自分は、

交通事故現場に落ちていたフロントガラスの破片も拾って大事にしたりした。

社会人になっても、ショーケースに並ぶピカピカ光った宝石は買うことはなかったが憧れだった。

インドに来てダイアモンドがインドで拾える場所があるという話を聞いたのでそのお話をしたい。

もちろん役に立つ、いや好奇心一杯のナマステインディア特報である。


南インドにアンドラプラディッシュ州(AP)にダイヤモンドフィールドという地名がある

英訳すればそうなるが、現地語(テルグー)ではその意味を持つ。

その地域では、ダイヤモンドが地表に露出してくる場所があり、

運がよければその原石を拾うことができるというお話である。

安上がりな旅を楽しむだけが、インドではない。

ここには、インディアンドリームと呼ぶ奇跡のチャンスもあるんだ。

 南アフリカでのダイヤの採掘現場は、広大な場所と高価な機材をもって

大規模な開発で知られている。

そこはクレーターのように地面に開けた穴を降りて地中深くまで入り込み

採掘作業を行うという大変な仕事である。

いくらダイヤが高価で売れるものであっても、その採掘に要する費用を

考えれば私たちではとても手出しができない、採掘すらしようとする気が起こらない。

でも今回ご紹介するのは、足下を見ながら探して拾うだけであって

かかる費用は時間と忍耐だけというお話である。

 今では南アフリカがダイヤモンドの産地として有名だが

それ以前はブラジルが世界最大の産地であった

さらに それらが台頭する以前は世界でも唯一の、というか世界で最古の

ダイヤの産地はインドだった。

 今では原石ではなくダイヤの研磨加工量は世界最大であるのもそれと関係あるかも知れない。

私がボンベイ(現ムンバイ)へ行って見たダイヤの研磨加工現場(工場)もすごかった。

5階建てのようなビルにところ狭しと磨き職人が作業を行っており、

階段下の頭の閊える場所、トイレのドアー前も作業所になっていた。

同じビルには、ダイヤの取り扱いの事業者やブローカーなどがこれもところ狭しと雑居している。

この地区がすべて同じような系列の仕事に携わっているそうである。

話は横道に入ってしまったが、ダイヤがどこに落ちているかについてお話したい。


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