★Discovery India

       Web Magazine 各駅停車で歩くインド
(スローな移動で見えてくるインド)

       Little Drops (捨てられた老人を収容する施設/Chennai) 訪問記

        昔、むか〜しあるところに
       年老いて働けなくなったお爺さんやお婆さんを山へ捨てに行く慣わしがあった。
       そこは姥捨て山と呼ばれた、、、、   子供の頃に聞かされた怖いおとぎ話は、
       実話として、今もインドに残る。 
姥捨て山、今もインドで行われている。    
       家族に捨てられる老人たち、道端で物乞いする老人、生きているのか死んでいるのか
       動かない老婆、あなたはこのような人たちをインドで見てきただろうか。
       見てるけど目を反らしていませんか?
       
泣く子供は拾われるが泣かない大人は捨てられる、、こんな言葉を施設の人から聞いた。 

        明るい子供たちに癒された孤児院訪問、
    
       チェンナイの空港近くの小高い山のてっぺんにある教会に併設された孤児院。
       孤児たちの顔はとてつもなく明るい、澄んだ大きな目、笑顔、人懐っこさ、ここには
       恥ずかしがる子供や、はにかむ子供もいない。
       どのような教育、いや生活指導をして居られるのであろうか、
       シスターやボランティアの方々のご苦労を感じてしまう。  
   
        
足元に群がる子供たちに、ついこちらの顔まで緩んでしまう。  
        癒されたのはどうもこちらの方でした。

                      若い娘さんご夫婦(日本人)のご感想より。
     
        村の生活はどんな生活なんだろうか?
  
        チェンナイ郊外にある村を訪問して感動したという娘さん、わずかな時間だったが、
        別れに涙せずにはいられなかった。   

       あなたの娘は美しい真珠 こう書かれた標語の裏に秘めた願い

       一方では捨てられる子供もいる。生活苦から捨てられる子供もいるが
       悪しきインドの習慣によって泣く泣く手放さなくてはならなくなった子供もいる。
       インドでは女の子の誕生は喜ばれない。捨てられる子供はまだいい方なのかも、、。
       誰も書かなかった驚愕な実態を書いてみた。

       そして、堕胎医術の進歩で女の子の誕生が抑制され、将来はお嫁さん不足に、、。
        政府は今、それを禁止する法律を制定。

       Bolly Woodなどと呼ばれるインドの映画はここでは身近な世界だ。
  
       チェンナイでも多くの映画やTVドラマを撮影している。 今日も町のあちこちで撮影が
       行われているかもしれない。 あなたも出演するチャンスがあるかもしれない。
       そんな身近な映画情報をお知らせ


       と、ある村に 聖女を祭ったお寺が建てられる。焼かれる花嫁という言葉、、

       最近は聞かなくなったが、以前、新聞で報道されたことがあった。最近はそういった
       記事を見ることがなくなったので、古い習慣が是正されていると信じている。
       その話というのはご主人を無くした奥様が悲しみのあまり、燃え盛る荼毘の中に
       飛び込んで、主人ともども焼かれてしまうというお話である。
       その場所に奥方を偲ぶお寺が建てられ、聖女として祭られるという。本当?⇒取材中

       私がインドに対する興味が深まったのは彼らのおかげである。
  
      インドでこんな質問を受けたことがある。 インドへ来ていつ帰りたくなるの?
      最初の頃は、、 飛行機で空港へついたとたん帰りたくなる、、、と。
      でも、滞在を繰り返しているうちに、現地には、日本には伝わってこない情報
      がたくさんある。それを教えてくれた人たちが私の考えを変えさせてくれた。
      いま、その役割を私が果たそうとしてる。


       アガスティーの葉
      
      なんとも不思議なインドである。あなたのことが書かれた木簡が存在すると言う。
      そんな場所がチェンナイ郊外にある。筆者は行ってみたくなった。
      預言者の机には、たくさんの名刺が飾ってある。日本の一部上場会社の役員さんも
      訪れるところとは? 本当なの? 筆者はまったく信じてない、、、。そして面会してみた、、。


★ Way to INDIA (Stop Over)

      インドへの道 途中下車の楽しみ

       インド各地へ入るには国際線からローカル線に乗り換えないと行けない場所が
       たくさんあります。バンコクやシンガポール、クアラルンプール、コロンボ、香港、
       ホーチミン、最近はドバイまで行ってからインドへ戻るというコースもあります。
       また、ニューデリー⇒ムンバイ⇒チェンナイという国内たらい回しルートさえあります。

       そのために目的地へなかなか着かない、時間がかかり過ぎるといったデメリットを  
       途中下車してそこで新しい旅の発見や出会いなどのメリットに置き換えて
       みたら如何でしょうか?。 インドへの航空運賃はまだ高い、でもこれを利用すれば、
       もう一つのおまけの旅を体験できる。航空運賃に影響しないおまけの旅、、
       途中下車の景色や出来事を載せました。

     格安なインドへの切符の買い方 実験してみました。